切手の見返り美人とは?

プレミア記念切手の「見返り美人」とは

記念切手の買取において、どの買取業者も「高額買取をします!」と宣言している記念切手、それは”見返り美人”です。
見返り美人という切手について、詳しくご説明しますね。

●見返り美人
1948年に切手趣味週間シリーズとして発行されたもので、菱川師宣の代表作でもある見返り美人が描かれています。
浮世絵を切手趣味週間の図案に使ったのはこれが初めてであり、発行枚数は150万枚と非常に少なかったことも特徴。
当時ははがきに貼られると郵送の途中ではがされてしまうという事件も多数起こったほどの圧倒的な人気を誇った一枚でもあります。

高額買取がされている理由としては、発行枚数の少なさ以外ではその図案の美しさが挙げられるでしょう。
切手は芸術品としてコレクションをしている方も多くいらっしゃるので、見返り美人は特に人気が集中しているということです。

ちなみに、見返り美人はこれまでに2回発行されています。
上記の1948年、そして1991年です。
1948年のほうはセピアカラーであるのに対し、1991年のほうはフルカラーとなっています。
プレミア価格が付けられているのは1948年のほうになりますので、お間違えの無いようご注意くださいね。

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