記念切手買取相場の歴史

記念切手の買取相場の昔と今

記念切手の買取相場は、昔と今で大きく異なっています。
簡単にですが、記念切手の買取相場の歴史をご紹介しましょう。

主に1960年代から1970年代にかけて、切手収集の一大ブームが起こりました。
これにより、記念切手が発売されると購入するために朝から長蛇の列ができあがるほど。
その列に並んでようやく手に入れることができたという時代です。

ところが現在は当時のような切手ブームは終わり、さらに切手そのものの額面の高騰により切手収集を趣味とする人もだいぶ減りました。
現在の記念切手の一般的な額面は50円や80円のものがほとんど。
切手のブームが起こった時代の額面は5円から30円までとなっており、これらを買取してもらおうと思ってもせいぜい80%程度の相場となります。

ですが、切手ブーム以前に発行された記念切手になりますと話は別。
発行枚数が少なかったこと、現在の切手市場にほとんど流通していないということで、高額買取をしてもらうことが可能です。

このように、買取相場は昔の切手であればあるほど高額であるということがわかります。
特に破れや折れがない状態の良い記念切手ですと、買取相場はぐっと高くなることが確約されているようです。

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